UCL-Japan Youth Challenge

 

サマースクールプログラム

UCL-Japan Youth Challengeは2015年に開始した日本と英国の高校生を対象としたサマースクールプログラムです

毎年夏、日英の高校生が様々な教育活動とイベントを通して文化交流することを主な目的とし、世界を先導するロンドン大学UCL(University College London、ユニバーシティー・カレッジ・ロンドン)ケンブリッジ大学で開催しています。

 

UCL-Japan Youth Challenge 2021は新型コロナウイルス感染症(COVID-19)のガイドラインに基づき、2021年8月3日から8月24日までオンラインで開催されました。

UCL-Japan Youth Challengeの目的

World map

グローバルな視点で社会問題に興味をもつ

University style lecture

世界トップクラスの大学の講師陣による講義を体験する

Path to world leading universities

将来世界トップクラスの大学進学への道が開ける

Creative process

英語をコミュニケーションツールとして使う

Brainstorming

英国の学生との意見交換を行う

Become independent

自立・自主性の確立、挑戦するマインドの構築

プログラム概要

オンラインプログラム

日程:2021年8月3日 – 8月24日(4週間、平日)

時刻:9:00 am – 12:00 pm(英国時間、BST)、5:00 pm – 8:00 pm(日本時間、JST)(目安)

 

第1週:  イントロダクション、8月3日(火)

講義、8月4日(水)、5日(木)、6日(金)

 

第2週:  アカデミック講義、8月10日(火)

講義、8月11日(水)、12日(木)、13日(金)

 

第3週:  講義、8月16日(月)

UCL グランド・チャレンジ・ワークショップ、8月17日(火)

プレゼンテーション準備、8月18日(水)、19日(木)、20日(金)

 

第4週:  プレゼンテーション・討論会・修了式、8月24日(火)

2021年のテーマ

Art and Design for Sustainable Future

持続可能な未来のためのアートとデザイン

これまでのUCL-Japan Youth Challengeプログラムでは、主に科学技術を通して社会問題を見つめる機会を提供してきました。

2021年は、問題の文化的側面に焦点を当て、アートやデザインが問題解決や持続可能な未来の発展にどのように貢献できるかを議論します。

アート、デザイン、エンジニアリング、サイエンスといった幅広い視点から、私たちの未来や持続可能な未来のための解決策を考えます。

Art and Design for Sustainable Future

吉本英樹氏とのコラボレーション

デザイナー、アーティスト、研究者の吉本英樹氏は東京大学工学部航空宇宙工学科を卒業後、英国ロンドンに渡り、ロイヤル・カレッジ・オブ・アートでイノベーション・デザイン・エンジニアリングの博士号を取得。2015年にロンドンで自身のスタジオ「TANGENT」を設立し、学際的な知識を活かしてチームのクリエイティブなプロジェクトをリードしています。大阪芸術大学アートサイエンス学科客員准教授(2018年)、東京大学先端科学技術研究センター特任准教授(2020年)に就任し、先端アートデザイン社会連携研究部門の創設メンバーの一人として活動しています。

Dr Hideki Yoshimoto

主な受賞歴:Best Conference Award from the Japanese Society of Artificial Intelligence(2010年)、Super Creator Certification from the Japanese Information-technology Promotion Agency(2010年)、Red Dot Design Concept Best of the Best Award(2012年)、Lexus Design Award Grand Prix(2013年)、Milano Design Award Best Engagement Award(2016年)

参加者の声

UCL-Japan Youth Challenge 2021

参加者の学校、課外活動、イベント紹介とプログラムに対する意気込みを伺いました。

UCL-Japan Youth Challenge 2017

UCL-Japan Young Challenge 2016

(2017年にUCL-Japan Youth Challengeに改称)

UCL-Japan Youth Challengeは、私の世界的な成功に向けて新たな視点を与えてくれました。このプログラムに対する私の情熱が、この社会に素晴らしい影響を与え、私の自尊心を高めたことは間違いありません。

(2020年、オンライン開催プログラム、参加時高校2年生)

このプログラムでの時間はとても楽しかったです。友達ができただけでなく、チームワークを学び、問題解決のために他の可能性に目を向けるようになりました。

(2020年、オンライン開催プログラム、参加時高校2年生)

このプログラムでは文化交流、理科的の探究活動の両方を経験できました。また、外国で学ぶとはどういうことなのかを考えさせられ、それが今後の将来の選択の材料に活かせると思いました。

(2020年、オンライン開催プログラム、参加時高校2年)

今回積極性の大切さを改めて実感しました。大学に進学したら1年間留学したいと思っているので、そのときにも積極性は非常に大切になると思います。

(2020年、オンライン開催プログラム、参加時高校2年)

様々な学校の生徒との良い交流ができ、ファシリテーターを含め様々な人が優しくフォローしてくださり最後まで頑張ることができました。

(2020年、オンライン開催プログラム、参加時高校2年)

活発に、しかも英語で議論することができ、そう思う根拠や事例などを挙げながら段階的に説明することを学び、それを英語で話すことができるようになりました。学校ではディスカッションと言ってもお互いに意見を主張し合うだけになっていたので、とても良い経験ができました。

(2020年、オンライン開催プログラム、参加時高校2年)

今世界で蔓延するコロナウイルスについて、様々な視点から講師の方々の貴重な講義を聞いて、今まで自分の関心があった分野はもちろん、新たな分野に興味をもち知識を深められました。また現地の学生と英語でディスカッションをすることで、英語力を高められただけでなく、互いに協力し合いオンライン上でも仲を深められたと感じました。直接人と関われない中でも、オンラインを駆使してUCL-Japan Youth Challengeが行われ、そしてこのプログラムに参加できて本当に良かったです。

(2020年、オンライン開催プログラム、参加時高校1年)

オンラインながらも、自分の英語力向上や文化の違いに気が付くことができるプログラムで、とても充実していました。画面越しではありましたが、グループメンバーと協力して作り上げたプレゼンテーションは、とても印象深い思い出です。いまだに日常生活で話題に挙がらないことはないコロナウイルスという世界共通の問題について、専門家の先生方から講義を受けるのは自分の視野を広げるとても良いきっかけとなりました。

(2020年、オンライン開催プログラム、参加時高校1年)

普段会うことのできない世界の高校生と交流できたことで、新しい刺激を沢山得たと同時に、その中にいる自分が浮き彫りになったことで今まで見えなかった自分自身も知る機会になりました。実力不足の痛感が今の成長の発端となっています。

(2020年、オンライン開催プログラム、参加時高校1年)

何カ国語も喋れる方や、海外大学に行かれている方など、今までに会ったことのないようなすごい方がたくさんいて刺激をもらいました。

(2020年、オンライン開催プログラム、参加時高校2年)

とにかく視野を広く持ち、考えることが重要であることを学びました。自分の考えている範囲だけで解決策を探そうとしてもできない、とにかく調べて、同じグループの人や違う国の人の考えを聞くことが大事であることを認識できました。

(2020年、オンライン開催プログラム、参加時高校2年)

UCL-Japan Youth Challenge 2019で出会った人達とは2年が経つ今も、国内外に関わらずお互いに夢を応援し合う友人として仲良しです。10日間で得た出会い、学び、そして経験は、予想していた以上に視野を広げるきっかけとなり、自分を新たな可能性や挑戦へ導いてくれたと感じています。

(2019年、現地開催プログラム参加、参加時高校2年)

このプログラムに参加してから以前より挑戦することのハードルが低くなったように思います。参加者には様々な目標や夢を持っている人がいて、それぞれが自分の目標を達成するための行動を重ねていました。友人のそのような姿を見て刺激を受け、生徒会や部活動で主体的に行動できるようになりました。

(2019年、現地開催プログラム、参加時高校2年生)

参加者の志の高さや鋭い視点、英語力に終始圧倒されながらも、必死に食らいついた10日間でした。英国の大学で講義を受けるという特別な体験から様々な刺激を受け、物怖じせず積極的に発言する自分になれました。

(2019年、現地開催プログラム、参加時高校2年)

教員の声

人と人との繋がりが少ないコロナ禍で、国境を越え、同年代の様々な生徒との交流が持て、非常に良い機会でした。参加した生徒たちにはリーダーシップがめばえ、学校の中心となって、活躍してくれています。

(2020年、オンライン開催プログラム)

コロナ禍で、国内外問わず交流を持つことが難しい中、生徒の可能性を広げる機会をいただけたことにとても感謝しております。参加した生徒の満足度も高く、貴重な経験を積む機会を提供していただけたと思っております。

(2020年、オンライン開催プログラム)

ユネスコ「Futures of Education」イニシアティブ

UCL-Japan Youth Challengeは国際連合教育科学文化機関、ユネスコ(UNESCO)の「Futures of Education」イニシアティブと提携予定です。

この重要なイニシアティブは、人と地球のより持続可能な未来を形成するために、世界中の教育システムを進化させることを目的としています。

参加者の意見は、ユネスコで慎重に検討され、今年末に開催されるユネスコの第41回総会で発表される次回のグローバルレポートの作成に反映されます。

World connection

This summer school programme is organised by the UCL-Japan Youth Challenge Committee.

本サマースクールプログラムはUCL-Japan Youth Challenge実行委員会によって開催されています。

In partnership with the Japan Foundation, Rikkyo School in England and UK Japan Institute

Japan Foundation
Rikkyo School in England
Rikkyo School in England
UK Japan Institute
UK Japan Institute

In collaboration with

HYPER JAPAN
Shimizu Corporation
清水建設
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